本日4月1日は、綿抜の朔日(わたぬきのついたち)とも言われ、冬の寒さをしのぐために詰めていた綿を、着物から抜き取り衣替えをする日だったそうです。
今日から新年度の始まり、気持ち新たに✨
とうことで、新生活にぴったりな着物をリメイクしたペンケースをご紹介させていただきます😊
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小花模様の絹の着物をリメイクしたペンケース。
ブルーグレーの着物とベビーピンクのファスナーの組み合わせで、春らしい優しげな印象に。
内側は可愛らしい和柄のコットン。
中をのぞくいた時のワクワクを届けたいとう思いから、内側の部分にもこだわりをもっています。
鱗文様の着物をリメイクしました。
蛍光ピンクの着物とビビッドピンクのファスナーのポップな色使いが、机の上に華やかさを添えてくれそうです。
三角形には強い魔除けの力があると考えられ、鱗文様は女性の厄除けとして身につけられたそう。
また、鱗は蛇の脱皮のイメージから、再生や厄除けの意味もあるそうです。
行儀よく重なって並んだ小さな模様がおしゃれな印象です。
七宝は、無限につながる輪の模様から、円満や良いご縁などの願いが込められているそうで、とても縁起の良い柄です。
身につけていると、大切な人達との繋がりが広がりそうですね♪
人とのご縁を大切に考える方々へのプレゼントにもおすすめです。
仕事や勉強時間を豊かに彩る着物をリメイクしたペンケース。
たくさんのペンや修正液なども一緒にたっぷり収納できます。
文様の意味を理解して、運やチャンスを引き寄せる、お守りアイテムとしても楽しめますよ。
着物をリメイクしたペンケースたちが、あなたの個性を引き出してくれるかもしれません♪
今後は、お好みの着物や文様、ファスナーカラーを選べるシリーズも展開していけたらと思っています。
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