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初心者の『きもの勉強Diary』 – 帯揚げ&帯締めの配色 #3

帯揚げ&帯締めの配色

前回に引き続き、着楽舎さんで学んだ帯揚げ&帯締めの配色の勉強記録です。
ベージュと黒の結城縮のお着物に合う配色をご紹介させていただきますので、着物コーディネートの参考していただけたら嬉しいです。今回は先生が昔デザインされた帯が登場します♪

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結城縮とチャコールグレーの帯

ベージュ色の結城縮の着物とチャコールグレーの帯の組み合わせです。
なんとこの帯、先生が昔デザインした帯だそうです。
比較的どの着物にも合わせやすい帯で、多くのお客様が購入されたそうです。
着物の柄の1色を、帯揚げ&帯締めなどの小物に取り入れるのがまずは基本と考えると、複数の色が入った帯は着回しがしやすそうです。

帯揚げ&帯締めの配色

帯に描かれている円の柄についてお話していただきました。柄に「立体感」を出すため、金銀の柄に対し、下の色をわざとズラして配置したそうです。確かに少しズレが生じることで金銀の柄が目立ち、動きの効果が感じられます。
帯の地色は「黒」にすると強過ぎてしまい色を弾いてしまうので、あえて「チャコールグレー」にしたのもポイントだそうです。
帯をデザインしたご本人から直接お話しが聞けると、帯に秘められた思いがわかり楽しさが広がります♪

帯揚げ&帯締めの配色

帯揚げ&帯締めの配色パターンは、茶色&黄色の帯締め、紫系やモスグリーン系の帯揚げでおしゃれに決まりました。

帯揚げ&帯締めの配色

帯揚げ&帯締めの配色

帯揚げ&帯締めの配色

こげ茶色の結城縮と唐草文様の帯

こげ茶色の結城縮に、唐草が描かれた帯という組み合わせがセットされてました。
結城紬はいくらお値段が高いものであっても「普段着」の扱いとなるので、金銀のない帯を合わせたそうです。
彩度高めのベージュ系の帯揚げに、赤茶色の帯揚げで、美術館巡りなどの時に着てみたいオシャレな組み合わせになりました。
着物の地味さを、帯揚げや帯締めの小物の綺麗さで上品さを出したとのことです。

帯 揚げ&帯締めの配色

派手にするよりも「綺麗にする」ことを意識するとオシャレな仕上がりになるそうです。
「上品」をイメージしたコーディネートにしたい!「イキ」を感じるコーディネートにしたい!など、自分がどう仕上げたいかを意識して配色を試してみるとワクワクも広がりそうですね♪

また、配色だけでなく「襟や帯の位置」でも、仕上がりの雰囲気が変わるそうです。
こちらは、今後勉強したらお伝えさせていただきます。

次回は、「帯揚げ&帯締めの配色」勉強日記の最終回! 色無地の着物の配色についてお伝えさせていただきます。

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